老朽化していた木製フェンスを撤去し、新たにコンクリート塀を施工。境界塀も兼ねた擁壁で、雨の日に土が流れてしまう心配はありません。また塀の上にはアルミ製の目隠しフェンスを設置。気になる視線もカットしてくれます。
事例No.060
倉敷市Y邸 擁壁・境界塀・目隠しフェンス
人目も土砂も気にならない エクステリア施工例
工事内容
- 擁壁・境界塀・目隠しフェンス
お客様の声
元々設置していた木製の目隠しフェンスが、老朽化によって家側に倒れてきていました。木フェンスの撤去と新しいフェンス施工を依頼したところ、地形や要望に合わせた境界塀を施工してくれました。メンテナンスや壊れてしまう心配もなくなり安心して生活できます。
担当者からのコメント
長年雨風にさらされたことにより、既存フェンスが家側に倒れてきてしまっている状態でした。事故やケガの恐れもあったため、今後の安全を第一に考えたプランを練りました。プランニングの際は、今まで以上の利便性をお客様に感じてもらうことも心掛けています。